介在物

19F ギャラリー|総合的な媒材 21.5x12.5x27cm 2017


彼の歌った歌が私の心を解き放った。
あるイメージが、自分の所有物としてはもはや存在せず、骨と肉の間を動き回っている。
一つのコミュニティを成すものであり、一つの内容物でもある。
私はそれに存在し、それは私に存在する。創造し、創造される。
行き巡って、魂にある輪郭と痕跡を探す。
変化の中に存在する、小さな世界の中を巡るのだ。

大きな船の中には、小さな世界が宿っています。それと同じような概念で、Janny Huangは、魂を宿した生物を作り上げることを試みました。彼女は、人は皆心の奥深くに秘境を持っており、それこそが、各人を唯一無二の存在とするのだと信じています。例えばホテルの各部屋が、そこに泊まるそれぞれの旅人にとっての小さな世界となり、最高に美しい思い出を作り出すこととなるように。

黄鈴淳 Yokota

2012 日本伊丹市立ジュエリーカレッジ 卒業
1998 日本大阪へ移住、金工の学習を始める
1993 オーストラリアクイーンズランド州立大学 卒業
台湾高雄に生まれる


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